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ERPとは

ERPとは、「Enterprise Resource Plannning」を略したもので、読み方はイーアールピーになります。企業全体を経営資源の有効活用の観点から統合的に管理し、経営の効率化を図るための手法・概念のことで、「企業資源計画」と訳されます。
これまでのシステムでは、会計部門には会計ソフト、人事部では人事専用のソフトを独自に持ち、それぞれで管理を行っていました。例として、データに冗長性があったり、整合性のないものがあったりもしましたが、全社のシステムを一つのデータベースで管理するというのが、ERPシステムの目的になります。

    ERPシステムの真髄は、戦略的経営における、無駄のない業務プロセスを実現するために、意思決定を促す情報を得るために使われています。
    ERPは、海外で開発され、日本へ導入されました。はじめは海外メーカーが開発したERPパッケージを導入する企業が多かったのですが最近では、日本のメーカーによる日本の商習慣にあったERPが多く開発され多くの日本企業に導入されています。現在では大企業や中堅企業の多くにERPパッケージが導入されていましたが今後は、中小企業にも導入されていくでしょう。

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